自己対話する時間=“サード・タイム”
The third time project by 一般社団法人 日本スケジューリング協会
********************
スターバックスコーヒーがコンセプトに掲げる
“サード・プレイス” における余白、つまり
自分ひとりだけの時間を
“サード・タイム” と捉えます
男性にとって日常の中で、
ひとりで考えごとをする時間を作ることは
現実的に簡単なことではありません
自分のためだけに過ごす時間を
とれている男性は少ないのではないでしょうか
「ひとりの時間」というのは
ある程度、強制的に作り出さないと、
いつまでたってもやってきません。
もし“自己対話”をする時間があれば…
今の生活の中に自分ひとりだけの時間
“サード・タイム”が無い、となると
たとえば
つまり“自分”について深く考える機会も
新たなチャレンジを“開拓”する機会も
知らずのうちに喪失してしまっているのではないでしょうか
人生を楽しんでいる人は
自分の思う通りにハンドリングしながら
“サード・タイム”を意図的に作り出し
“自己対話”を意識して活用していくことで
QOL(人生の質)を上げながら
好ましい変化や成長を自ら創り出しているのに・・・
あなたご自身はどうでしょうか?
スターバックスコーヒーのコンセプトでもある『第3の居場所』
“サード・プレイス”
に対して
現代人に必要であると考えられる『第3の時間』
“サード・タイム”
という当協会の考え方
「本当にやりたいこと呪縛」から
抜け出す唯一の方法は
毎日5分の“サード・タイム”
自分のことを知る時間、をつくる
日本スケジューリング協会主催 父の日イベント
人生を豊かにする
第3の時間 “サード・タイム” のすすめ
なぜ、FORCE手帳を書くと
子どもに仕事や人生を誇れるようになるのか?
≪イベント詳細情報≫
①まず公式LINE ↑↑ へご登録をお願いします!
②「サードタイム」とメッセージ欄に入力
※「」は含まない
③お申込みフォームが立ち上がります
一般社団法人 日本スケジューリング協会
代表理事 浅野 夏悠(なゆ)
生活していく上では欠かせない2つの場所以外の居場所をつくるという試みが、スターバックスの概念である「サード・プレイス」というコンセプトです。ファースト・プレイス(第1の場所)は家庭であり、セカンド・プレイス(第2の場所)は職場や学校です。
私は、場所と同じく『時間』にもそのコンセプトが当てはめられるのではないかと考えています。
私たちの毎日に「サード・タイム」というべき”第3の時間”が確保できれば、心に余裕がうまれ、自己コントロール感を保つことにもつながる効用が期待できます。
ひとりで考えごとをする時間「サード・タイム」を、意図的につくりだし意識して活用することで、私たちのQOL(人生の質)は向上し、ファースト・タイム(家庭)もセカンド・タイム(仕事)もより豊かな時間となり味わえるのではないでしょうか。
豊かな人生を手に入れるための、なにか新しい≪楽しみ≫のきっかけとなれば幸いです。
2022年6月1日