浅野ユウ(日本スケジューリング協会代表理事)

「手帳を使った時間術講座」で全国を行脚する一方で、テニスコーチとしてジュニアの育成にも力を入れている。

自分自身は30歳からテニスを始め、全日本マスターズ3位という好成績を残す。

家庭もテニスも仕事も欲張って生きる。

そんな時間術をこれからも全国に広めていきます。

 

森川宗貴(日本スケジューリング協会専務理事)

長く大手物流企業の人材開発責任者として仕事をしていましたが、2014年に独立。年間240本の研修に登壇し、年間延べ7000人の方々に学びの場を届けています。

その一方、26年間続けているテニスと最近始めたロードバイク。そして愛娘や奥さんとの時間も目一杯取る、自他ともに認めるライフワークバランス充実漢。

20代は月間平均160時間残業し、仕事一色の生活をしていたが身体を壊したことで、効果的な時間の使い方、働き方、人生の楽しみ方を考えるようになりました。

ハードワークも嫌いじゃないからこそ大事にしたい自分の時間。一緒に考えていきましょう。