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愛する皆さん、こんにちは！
『その手に、自由を』
日本スケジューリング協会代表
浅野夏悠（あさのなゆ）です。
今日は、
ちょっと驚かせてしまうタイトルでしょうか。
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デジタル技術の進歩は目覚ましく、
それに伴って、
仕事のスタイルが変わってきています。
そして、昨年からの「ステイホーム」
（今も、外出自粛が続いていますよね）
学校では教えてもらえない
時間管理のやり方、自己管理のやり方、
知っている人と知らない人で
ますます、結果に差がつくようになりました。
それで、
手帳術というアナログな仕事術／人生術は
ますます重要度を増してきています。
6000名以上の手帳を今まで拝見してきた
手帳術のプロとして、
知っていることをお伝えないのは
『罪』だと思う私なので。
愛するブログ読者の皆さんに、
真実をお伝えしたいと思います。
というのも、
年収1,000万円以上の人の『手帳の使い方』と
年収500万円台の人の『手帳の使い方』に
明らかな違いが【３つ】あるのです。
その、大きな【３つの違い】、
知りたいですか？
ご興味、ありますか？
はい、もったいつけずに、お話ししますね。
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年収1,000万円以上の人との
手帳の【３つの違い】とは？
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①予定の終わりの時間も書き入れている
②毎日何度も、タスクの進捗を書き入れている
③何もしない時間を意図的にスケジューリングしている
以上の３つです！！！
高年収の人の特徴としては、
予定やタスクを【手帳】【メモ】【スマホ】を
上手に組み合わせて管理して、
未来の仕事につながる
『自分のための時間』を、
毎日、ちゃんと確保しているのです。
／
③何もしない時間を意図的に
スケジューリングしている
＼
この時間を、リフレッシュに使うのか、
スキルアップのための自己研鑽に使うのか、
自分を丁寧に取り扱う
エネルギーチャージの時間に使うのか。
年収が高いということは
それだけ仕事の責任も量も多いはずですが、
結果を出される皆さんは、
自分の時間を自分で区切ることの
大切さを知っています。
私自身、
手帳を相棒にしてきたからこそ、
ビジネスステージが上昇しても、
仕事の約束も、家族の約束も、自分との約束も
コントロールして、「仕事に追われる」状態を
作らないでいられます。
※ちなみに、1,000万円以上の人には
浅野の手帳の使い方×「別冊捨てノート」
の使い方、よろしければ、
別の機会に詳しくお話ししますよ＾＾
【質問】
あなたの手帳は、
あなたの年収UPに役立つ個人秘書、に
なっていますか？
