愛する皆さん、こんばんは！
愛されるスケジューリングの専門家
『その手に、自由を』
日本スケジューリング協会代表
浅野夏悠（あさのなゆ）です。
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【指導者必見！】受講生に手渡すことで指導者も”楽になる”成果が上がる「方眼ノート」とは？
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それでは、前回のつづきから。
書くことを手渡して、心から相手を信じた先にあるものとは？
つまり、
指導者が、全てを教える必要はないのだ。
みんな、自分で出来るようになるのだから。
私はもう、
完璧でかっこよく、
何でも全部を教えられる先生、
じゃなくていい。
そんな思いが、
チームの中で、
今や完全に肩の力が抜けている
すっぴんリーダーの自分になれている。
（結果、うちの協会のナビゲーターは、
自分の力で急成長して、
自発的に行動できる自慢の彼女たちばかり♡）
「私がなんとかしてあげる！思考」を
完全に手放せたことで、
忙しくても、問題がおこっても、
私はいつも自然体でいられ
ワークライフバランスもキープ。
方眼ノートが私にもたらしてくれた嬉しい効果とは？
方眼ノートを使って、なにより本当に、
チームの仕事が楽になった。
紙一枚の思考整理＝方眼ノート
を正しく使えば、
ビジネスも、人間関係も、
うまくいく答えが、紙の上に、見えてくる。
トップエリート達が使っている
方眼ノートを知って、
まだ2年も経っていないのに、
これを手にした日から、
明らかに、
思考がグルグル止まったままの
時間は短縮され、
物事を感情的ではなく、
事実から捉える癖がついた。
完璧に教えることをしなくても、
手渡すだけで、
みんなが無敵のスーパーマリオに
なるような思考整理のツール（道具）
▶︎何かを教える仕事をしている人が、
この、方眼ノートを手に入れたら、
どうなるか？
▶︎答えは、生徒達も、あなたも、楽になれる！
なぜなら、
生徒たちは、このノートを正しく使うと、
ほとんどの問題は、自分で書くだけで
もつれが解けて解決の糸口が必ず見つかるし、
実際、どう動けばいいのかもわかる。
そして、指導者であるあなたは、
出来てない人に
「私が、なんとかしてあげるんだ！」
という要らない思考を、手放せる。
次回につづく。
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