愛する皆さん、こんにちは!
『その手に、自由を』
日本スケジューリング協会代表
浅野夏悠(あさのなゆ)です。
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【指導者必見!】受講生に手渡すことで指導者も”楽になる”成果が上がる「方眼ノート」とは?
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新時代の方眼ノートトレーナー養成講座、始動!
いよいよ、4月24日(土)から始まる
方眼ノートトレーナー養成講座。
当日に向けて、私も日々、
エネルギーを高めています。
そこで、
なぜ、
私が【方眼ノートトレーナー】を
お勧めしているのか?
改めて書いてみました。
ちょっと長くなりますが、
複数回に分けて、ぜひ、お付き合い
いただけたらと思います。
浅野夏悠の人生をふりかえって
小学校の頃の学級委員に始まり、
リーダーというものに、
なぜかご縁のある人生。
今も、協会の代表として、
また、
各種の講師を養成する指導者になっている。
▶︎誰かを教える立場の教育者は、
「こうあらねばならない。」
▶︎指導者としての責任で
「私が必ず、なんとかしてあげねば!」
と、かっこつけていた
前職のテニスコーチ時代は、
自分が出来てないところを見せるなんて
プロとしての恥!
だと思って、いつも、超がんばってて
(今 振り返ると可愛い)
コーチとして認められたい!尊敬されたい!
という気持ちが、日々の努力を支えていた。
完璧主義一直線だったテニスコーチ時代
でも、
「生徒にもっと結果を出させてあげたい!」
と思えば思うほど、
「知ってることを全部教えなきゃ!」と
レッスンが終われば
「オンとオフを切り替えなきゃ
やってけないぜー!」
って、毎晩、缶ビールをプシュッ。
完璧な指導者を目指し、教え方にこだわる
『あつくるしいコーチ』だったように思う。
つづく。
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