ダイバーシティ（多様性）
こんにちは！手帳ナビゲーター兼じかんおやこナビゲーター、協会認定コラムニストのぐち歩未です。週の真ん中水曜日のお昼時、みなさん、いかがお過ごしですか？みなさん、最近よく耳にする「ダイバーシティ」 という言葉、ご存知ですか？現在、世界的にも重要視されているという「ダイバーシティ」は、日本政府による働き方改革でも推進されているそう。今日は、その「ダイバーシティ」という言葉について調べてみました！
「ダイバーシティ」とは、日本語では、「多様性」という意味だそうです。個人や集団の間に存在しているさまざまな違いである人種や性別、年齢、宗教、価値観、障がいの有無などにおいて、異なる属性を持った人々が組織や団体の中で共存している状態を示すそうです。
「ダイバーシティ（多様性）」などと聞くと、少し難しく感じてしまいますが、私たち子育てママとしては、まずは一番小さな集団単位である家族の中から「多様性」を意識していけたら良いのではないでしょうか？まずは、身近な子どもや家族との関係において、それぞれの価値観や考えの違いについて認め合い、違いを”よくないこと”とせず、互いに興味関心を持ち合っていく。そんなことから「ダイバーシティー（多様性）」の一歩が始まるのかもしれませんね。それでは、週の後半も楽しんできましょう！協会認定コラムニストのぐち歩未でした。
※ 参照サイトhttps://www.cydas.com/peoplelabo/ed_diversity/
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