愛する皆さん、こんにちは!

 

『その手に、自由を』
日本スケジューリング協会代表
浅野夏悠(あさのなゆ)です。

 

 

『「不言実行」でやっていきたいんです…
なっかなか叶わないんだけど~泣』

 

そんなあなたに、ぜひ、お伝えしたい!!!

 

 

脳科学的には、
「書いた夢だけが実現する」
(茂木健一郎)
なんだそうです。確かに。

 

ちなみに、茂木健一郎さんは、
「アインシュタインのような科学者になりたい」
と子供時代に書いたそうです。

 

本田圭佑、イチロー他、小学校の作文に
「書いた夢は実現しています。」

 

 

茂木健一郎さんは言います。

 


 

「もともと人間の無意識は、無尽蔵な宝の山のようなもの。

 

その多くは、本人さえ発見することなく

 

一生を終えてしまいます。

 

それを掘り起こすためには、

 

「書く」作業が不可欠です。

 

※引用『「書く」習慣で脳は本気になる』

   茂木健一郎・廣済堂新書

 


 

この話を私に教えてくださったのは、

高橋政史さん。

 

そう、
「頭のいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」の著者であり、
方眼ノート講座の開発者です。

 

 

 

私は、
30歳から始めた趣味のテニスが大好きで
試合に頻繁に出ていた頃も、
よく「こうなりたいな」という夢が浮かぶたび
手帳に書き込んでいました。

 

叶った夢も、叶わなかった夢もあるけど、
1つだけ間違いなく言えることは、

 

「夢を書かなければ、
叶ったかどうかも、確かめられなかった」

 

 

夢が無いひとなんて、いない。

 

まるで、シャボン玉のような夢
一瞬一瞬、浮かんでは消えるタイミングで
カタチにしておくことがカンタンではありません。

 

本当に願っていることだったとしても
ポンっとでてきては、流され消えていく…

 

 

だからこそ、

 

【毎日、3分、手帳に自分の思いや夢を「書く習慣」をつける】

 

 

ただの「思いつき・つぶやき」が
あとで見返すと
叶っている「夢」だったりします。

 

『書いた夢だけが実現する』

 

書くことで、夢が始まるのだとしたら、
宝くじを買うくらいの気楽さ!

 

だから、当たるのを楽しみに
無料の宝くじを毎日買うつもりで

 

手帳に
「テンションが上がる思いつき」
を書き込む 浅野です。^^